アチョー 😕
トマトが嫌いなオトマトです。
今回は洗顔後に何もつけていないメンズの方へ向けた記事配信となります。
けっこう男性で洗顔してサッパリとなってタオルでガサガサと顔を拭いておしまい！
というスタイルの人が多いと思います。
これというのは合ってる人には合ってます。
ただその対象者は高校生など肌の入れ替えが激しく、成長期を迎えてる
男性が該当しいわゆる大人になる前の男の人に限ります。
なぜなら高校生の肌はそもそも”強い脂性の肌”のため、
洗顔をするだけでも比較的OKというパターンはあります。
要するに脂を洗顔で全部弾いても、またすぐに皮脂が顔全体を覆って包んで
くれるため、保水や保湿に専念するよりも脂を取る作業の方が重要なのです。
そのような理由から若い中学生や高校生の男子はまだこの齢では
洗顔後のことをあまり気にしなくても大丈夫なケースがあります。
ですが、高校生を過ぎて大学生や大人になってからは全然違います。
しっかり洗顔後のケアをしないと肌がどんどん老けます。老いていきます。
高校生を過ぎてからの顔肌ケアについて
高校生を過ぎてからはなぜ洗顔後のケアが必要になるか？
その理由としてまずは、人間の成長段階で高校生を過ぎるとだいたい大きな
身体の変化はだいたい終了しますよね。
その際顔全体もそうですが、大人の顔つきになっていきます。
そして、そこから多くの人が１８歳くらいから薄っすらヒゲが生えてくると思います。
この段階で顔の性質が少し高校生の時とは変わってしまいます。
わかりやすく言うとヒゲのある部分は、脂がかなり少ないパターンが多く、
高校生の時は全体が脂性肌質だったのに対して、大人になってくるにつれて
それがヒゲの回りについては乾燥肌質に変化することが多いです。
ですので、高校生の時とは違い洗顔後は特にヒゲ回りの部分に関しては
化粧水で水分を補給してあげないと肌が乾燥したままで、
徐々に肌回りが老けてしまいます。
これが２５歳を過ぎはじめると段々と目立ち始めます。
男性の場合は高校生の時が代謝はピークなので、それ以降は顔肌以外の
様々な身体の部分もケアしてあげないと、徐々に確実に衰えていきます。
そして、衰えている状態でいざいきなり「よしっ！一気に肌をキレイにしてやるぞ！」と
思って実行をしてみても中々すぐには治せません。
ですので、大人になって、２０歳を過ぎたあたりからの男性やヒゲが濃いという男性は
すぐに洗顔後のケアの仕方を実行したほうが良いです。
当サイトでも市販にはない効果が極めて高いおすすめの化粧水を
ランキングにしてありますので、よろしければ参考ください。
