どうもタバコ吸いすぎで
風邪をひいたオトマトです。
今回は男のスキンケア商品で市販の物はどんなものがあるかを
書いてみました。
市販というと、ドラッグストアで売られているタイプで
ギャツビー、ビオレ、ウーノなんかがあると思います。
ワタシも高校生の時や20歳そこそこでは時々使用していましたので、
馴染み深い商品であります。
ただワタクシ、オトマトを洗顔に対して勉強をしていくうちに
商品選びもその商品の使い方、手順などがデタラメだったことが
解ったため、今までホントに無意味なことをし続けていたのでだと反省してます。
ちなみに今回は男性でスキンケア商品の市販についての記事ですので、
少しその辺の商品というか説明を加えようと思います。
男性スキンケア市販品の人気商品
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上記のような商品がドラッグストアに行き見てみると見かける商品の
代表例だと思う。宣伝でも出たりして知名度はかなり高い。
特にこれらの商品は値段も300円~500円で売られており、
ドラッグストアで並んでいる商品は安いものが多くて人気もあると思う。
そして、これらの商品の特徴って実は主には中学生、高校生など
かなり若い世代向けの商品で作られている。
そのため、肌質は脂ギッシュな人向けで作られているため
爽快感やサッパリ感は非常に高いと思う。
青春のシンボルであるニキビなども除去できるような成分使用なので、
乾燥肌、肌がデリケートである場合はかえって悪影響が出る可能性もある。
CM起用でもジャニーズや若い俳優を起用するのもその層向けであるための
理由が多い。
なので、一般的にはドラッグストアで売られている商品は
主に青春ニキビが多い10代の若者向けの商品が非常に多い。
このため、20代を過ぎたあたりから、肌質もどんどん変わっていく。
早い人だと10代後半から肌が乾燥気味になり、デリケートな肌質になったり
するので、ヘタに適当に選んで使用すると逆に肌の質が悪くなる。
これは大げさなことではなく、加齢と共にダメージは浮き彫りになっていくので、
気をつけたほうが良い。
そして、悪くなってから治そうとしても治りが遅くなり、手間を取るので、
まずは商品選びも安いしどれも変わらないだろうという考えよりも
自分に合った商品選びを専念して使えば驚くほど効果が違う。
10代ではない人は今一度スキンケア商品を選びなおすことをおススメします。