男ってそもそも洗顔料ってやる必要なの?
暑い干乾びる…
暑すぎてクーラーをガンガンにつけた…
そしてお決まりの風邪ひいたオトマトです。
今回はこのサイトのコンセプトを壊しかねない洗顔ってそもそも必要なの?
ということについてもう一度調べなおして書いてみました。
男で洗顔が必要ない人ってそもそもいるの?
洗顔が必要ない人は実際おります。
これは特に20代前半まではそこそこ多いではないかと思います。
オトマトも洗顔など高校生の時に2、3回くらいしかやったことなく、
めんどくさくて止めた人間です。
そのころは肌に関して関心もなく、特にトラブルがなかったので、
全く気にしていませんでした。
ですので、自分の肌が物凄いキレイな若い年齢の人たち、
10代~20代前半の人たちは必要ない人もいるとは思います。
しかし、ここで一つ注意点があります。
それは”肌のダメージの蓄積”です。
いくら若い時にスゴイ肌がキレイで安心している人でも肌の老化って
ホントに齢を取っていくと突如として加速して悪くなります。
ワタクシはこれを実体験しておりますので、ホントに身に染みてます。
その原因は上記のような肌のダメージの蓄積により
年齢を重ねて免疫力が弱くなってきたあたりから一気に来ました。
そのため、肌に自信がある人にも洗顔はおすすめします。
齢を重ねてから、「すぐに治そう!」と思っても自分の気持ちとは
反対に少し時間が掛かってしまいます。積み重ねは大きいです。
免疫力の低下とともにやはり効力は落ちてしまいます。
ただその反面少しずつ治していけば、肌も大分キレイになりますので、
まず千里の道も一歩からという思いでやれば回復は必ずします。
男性は確かに女性よりも肌質は全体的には丈夫だと思います。
ただその反面、皮脂などの違いや肌質も体質的に違います。
男性も女性も正確いうと、「女性はいつまでもキレイにいたい」という思いから
美容に関しては意識が高いですが、男性の場合はその意識が薄いです。
ワタクシなどもモロにそのタイプでした。
しかし、年齢を重ねていくと実感するのですが、齢を取る20代後半から30歳に
突入すると肌の老化が目に見えてきます。
そして、女性ばかりに意識がいく男性が多いと思いますが、男の場合は齢を
重ねていくと、仕事内での印象や親戚付き合いが重要になっていき
違った意味で人目を気にしなければ、いけなくなってきます。
そのため、外見の清潔感はより一層必要になっていきます。
今まであまり洗顔に対して意識のなかった人も今一度気にしてみるのが
最善かなと思います。
まとめ
ですので、結論から言うと
100%洗顔はしたほうが良いです。
しかし、これは「人目がホントにどうでも良いから唯我独尊で何を思われても構わない」
と言ったプラチナマインドを持たれている人には必要ありませんね。
それ以外の人で家族や友人、女性、親戚、仕事先、取引先などいろんな人と
会う際に”見た目”という”第一印象”は非常に大事になってきます。
世間体や人の目で好印象を持たれたい場合は清潔感が一番なので、
一度洗顔についての商品を調べ、肌をキレイにする心懸けも大切ですね。