このムキムキの画像はなんと今まで鍛えあげた
ワタクシの太ももとふくらはぎです!
すいません、ウソつきました。
どうもオトマトです。
さて、今回は表題の通り「太ももが老化を防ぐ」ということですが、
これは、太ももの大腿四頭筋にあたるそうです。
「んっ?どこ?」と疑問に思いますが、カンタンに言うと
太ももの前面の部分です。
ここを鍛えると老化を防ぐとのことですが、
この由来ですが、元々筋肉とはなにもしなければ衰えるもの。
その衰えで特にやすいのが、
大腿四頭筋と上腕三頭筋と腹筋の3つらしいです。
そして、この部分を鍛えることにより若さが保たれるのは
どういう関係があるのかというと、
筋肉を鍛える ⇒ 成長ホルモンが分泌
成長ホルモンが分泌 ⇒ 基礎代謝が増す
基礎代謝が増す ⇒ 脂肪が燃えやすい
脂肪が燃えやすい ⇒ 身体が余計なエネルギーを使用しない
カンタンにいうと上記のような構図になるとのこと。
だけど、今回なんで表題を「太もも」に限定したのかというと
上の3つの部位の内にもっとも動かす部位が大腿四頭筋だからです。
これは少しいやらしい話しになりますが、
セックスをする際の腰振りなどにも影響がでたり、
歩いたり、走ったり、物を持ち上げたりと太ももの部分は
ダントツで一番よく使う筋肉。
さらに衰えやすい筋肉でもある。
そのため、この部位を日々鍛えておけば、
代謝やホルモンの分泌の部分で一般の男性よりも
若々しさを保てるとのことです。
まぁカンタンに言うと
・ホルモンの分泌で若々しさを維持できるという点。
・一番使う筋肉のため、ここを鍛え上げれば余計なところで
身体がエネルギーを使わず、老化しにくいという点。
・あとは運動をするため、汗をかきリフレッシュできるという点。
これらが理由になるらしいです。
ワタクシもこれを知ってからは時々ですが
スクワットをやるようにしています。
だけど10回でゼェゼェいいます。
タバコはやっぱりヤバイです。
でもやめれません。
いつか止めて老化を防ぎます。
それでは以上オトマトのちょっと豆知識的なコラムでした。