男性でも35歳を超えてくると、老け顔になり昔と大分顔の見た目が変わってき始める人は多いと思います。
私の体感としては32歳くらいから一気に老けが始まって鏡を見る度に「オレも老けたなぁ…」という心情になると思います。
男であれば、誰しも一度はそんな風に内心感じていると思います。
やっぱり若々しい男性でも30歳を少し過ぎた年齢になるとオッサンになっちゃいますよね。
逆にそれでも「むくみ」「赤み」「シミ」「たるみ」がなかったらワタシがやり方教えてもらいたいくらいです。
ですので、基本的には男性でも「30歳を超えたらスキンケアが必須だよ」ということで、このサイトを作ってみているわけですが、それでもこちらのサイトで紹介しているのは基本的なスキンケアについてです。
大人男性用のオールインワン化粧水人気ランキングについては、別ページに載せてあります。
目次
老け顔対策にオールインワン化粧水と美容液の違い
・オールインワン化粧水 ⇒これ1本でスキンケアが完了する複合タイプ
・美容液 ⇒顔の美肌成分を含んだ液体
簡単に説明すると上記のような違いがあるため、美を追求する女性を中心に美容液は特に人気がある傾向です。
”オールイワン化粧水”は基本的にはドラッグストアで売っている男性用化粧品の大人バージョン。
ドラッグストアに売られている洗顔や化粧水は若い10代向けの肌なので、大人になった男性の肌には合わないものも多いです。
というか10代だと男の場合スキンケア別にほとんどの人が必要ないですしね。
なので、ワンランク、ツーランク上の男性の肌質にあった商品紹介ページになります。
…というわけで、このオールイワン化粧水の紹介はこれくらいにしておいて、
今回は「老け顔対策の美容液」を紹介します。
一味違う美容液です。
男性でも効果アリ!?お肌の活性力を高める美容液
男性用でも効果が高そうな美容液を紹介してみようと思います。
それは”ビオメディ”という美容液。
ビオメディは美容液の中でも効果が特殊です。
なぜかというと、普通の美容液の場合は化粧水の作用に近い
”お肌に必要な成分”を顔に含ませることが目的といえます。
しかしビオメディの場合は肌本来にある”菌”を活性させる作用があり、”肌の自己回復力を高める”ような役割があります。
なので、非常に嬉しい効果というわけです。
ビオメディの値段は?
ビオメディはお値段としては、2タイプあるようです。
”お試し用”と”レギュラーサイズ”の2種類。容量がそれぞれ違いますが、試す上ではお試し用でも充分だと思います。
そして、レギュラータイプだと1本でも美容液の持ちが”2ヶ月半”もあるので、かなりお買い得なタイプです。
それでいてお値段が3000円ちょっとなので、実際安いです。
一応これ1本でもスキンケアが完了できるという仕様なので、オールインワン化粧水に近いタイプですが、女性と比べて男性の場合は顔に含んでいる水分が大分少ない傾向にあります。
ですので、保水は必須だと思います。
脂ギッシュな肌に男性は体質的としてなっていますからね。
なので、ビオメディを使う場合も例外ではないかなと思います。
その場合はオールインワン化粧水ではなく、他の化粧水単体で大丈夫だと言えます。
ビオメディは何故菌を活性させれる?
ビオメディの菌の活性の仕方としては、”菌”の発生に着目して成分を含ませているようです。
人気の理由は”今までのスキンケアとは異なる効能の美容液”であることが理由だと思います。テーマは”皮膚常在菌”を利用したスキンケア化粧品だからですね。
まだあまり聞きなれない人が多いと思いますが、2018年以降ももっと注目される肌に滞在している菌を使用した肌ケア商品として有名になっていくと思います。
肌の常在菌はお肌のバリア機能的な役割や肌のターンオーバー(肌の自動回復)を促す大事な要素だと言えます。
ですので、スキンケアのように肌に成分を摂りいれる作用とは異なるため全く従来の化粧品の役割とは違うものになります。
数ある美容液の中でも全く斬新な内容の化粧品だと言えます。
ですが、それと同時に肌にとっては一番理想的な美容液とも言えますね。
究極を言ってしまえば、肌は10代の頃のように回復をしていけばあれだけ綺麗に肌を持続させることができて、スキンケアが必要なくなるのでそうなれば理想だと言えます。
それを近づけるような作用の美容液がビオメディの効果の理想系なんだと思います。
男性でもこの化粧品が気になる人は確認してみてください。
>>常在菌を整えて、あなたの肌を不満肌から輝く肌に。【 BioMedi(ビオメディ)】