今日はちょっと何気なしに昨日の出来事でオトマトが感じたことを気まぐれで書いてみました。たまたま休みでスロットを打ちに行きました。そこではお客さんの大半が20代が多く、まだスロットをやっているワタシは若干イタイ人の部類に入るわけですが、そこで思ったことが「男性でも化粧水やスキンケアをするだけで見た目年齢が変わるし、しなければいけない」
そのように感じました。この理由はなぜかというと、やっぱり見た目でだいたいこの人が20代か30代かがおおよそ判断ができると思ったからです。よく”老け顔”って聞いたことがあると思います。これって顔が”オッサン”みたいな顔をしているからだと思うんですよね。
でも、昨日ふと気づいたんですが、そうじゃないんだなって思ったんです。ワタシがふといろんな人を見て思ったのですがだいたい人は人を判断する際に特に年齢の部分で「この人何歳くらいかなぁ。20歳前半?20代後半?30代前半?30代後半?40代前半?40代後半?」このように識別する際に重要なことって”肌の質や色、髭の濃さ”なんだと思います。
老け顔って呼ばれている20歳の人がいても大概20代後半に見られるぐらいじゃないですか?それを20歳の人がいくら老け顔でも30代や40代に見られたり、見える人っていないと思うんですよね。(そんな奇跡の人ヘレンケラーみたいな方いるかもですが…)
もし、言われたとしてもそれってギャグ的な部分が多いと思うんです。それを30歳過ぎたいい歳してるオトマトはこの年齢になってふとわかるようになりました。
結論からいうと、どんなに老け顔の20歳や20代がいても、肌質や透明感、ハリ、ツヤといったのは若いこともありなんだかんだ20代後半に見えるのです。そして、逆のことを言うとキレイな顔をした30代や40代の男性はしっかり化粧水やスキンケアをしていないとカッコよくても年相応の見られ方を実はしているということ。でもちゃんと化粧水や乳液、クリームなどのスキンケアをしていれば20代に本当に見られる可能性も秘めているということになります。
人間って元々は動物だし視力もあるし勘も備えています。なので例えば若々しく着飾っている男性や女性がいて、それらの人と初対面で会うと実年齢を言う際に実はわかっているんだけれどもちょっと下目でお世辞言う人が多いと思うんですよね。
そして、大体は予想と合っている。そんなパターンが多いんじゃないかなって感じます。
じゃあその違いが解るのは何か?何かと聞かれると「なんとなくそう感じた…」という答えが多いと思います。そして、「なんとなくそう感じた…」の心の答えが肌やツヤ、透明感、今まで見てきた人の経験値から脳が自然と答えを導き出すんだなって思います。
これはどんなに顔がカッコイイ男性やキレイな女性でも齢相応に見られることが多いと思います。では化粧水やスキンケアはダメなのか?と思う人もいるかもしれませんが、そうゆうわけではなく「男性でもしっかりちゃんとした効果や成分が入っている化粧水や化粧品、スキンケア品を買わなければいけない」と思います。
そこらへんをしっかりやれば若く見られ、老けにくい自分を保てるのは芸能人の方や美魔女を見ればわかりやすい答えになると思います。
そして、顔の部分に関しての肌質をクリアに見せれるツヤやハリ、透明感、赤ちゃん肌に戻す可能性を秘めているやり方というのは、スキンケア品である「洗顔、化粧水、乳液、クリーム」しかありません。(整形は除く)なのでしっかりとした質のよい化粧品。男性であれば男性の肌質に合った、洗顔⇒化粧水、乳液、クリームorオールインワン化粧水を使用してスキンケアを実施すれば大丈夫です。
この辺に関しては、何よりの証明が”キレイに関して鬼のようにうるさく細かい性格”の女性が買い続けてケアして伸び続けている市場なのでそれは間違いありません。さらに化粧品関連は激戦の場所なので各社の進歩や科学的に色々成分の研究がドンドン進化しています。
そして、その傾向は男性市場の化粧品や化粧水でも影響を及ぼしています。⇒女より実は男の方が肌質が乾燥しやすい
男性用のメンズスキンケア品も年々増加傾向にあります。そして、男性でも化粧水や乳液、クリームをなるべくなら早めにやっておいたほうが治りが早いというか劣化がしにくい部分もあります。それはターンオーバーといってカンタンにいうと”肌の自己回復力”のことなんですが、これが強いため比較的ケアはカンタンに済みます。
なので、見た目年齢がオッサン化していると思っている男性は化粧水で保湿や肌のハリやツヤ、透明感に必要な肌成分を日々お肌に馴染ませる工夫をしてみてください。そうすれば見た目年齢より若く見られることは充分可能。なぜならほとんどの男性がドラッグストアで安物の10代向けの大人用の化粧水や乳液を使用していないので、ある意味チャンスです。