ネオ豆乳ローションはヒゲに効果的
ヒゲが濃くて、気持ち悪いので治したい
最近ヒゲが生えるのが毎日で更に昼になるとドンドン濃くなるのが嫌!
段々とヒゲが伸びるスピードを遅くしていきたい
脱毛サロンだと高いから金がない!
完璧には脱毛したくないけどほど良くヒゲの伸び具合を調節したい
ヒゲ回りの荒れた肌を元通りに綺麗にしたい
そんな人には
ネオ豆乳ローションが非常に相性抜群です。
内容量:200ml 1本4104円(税込)
商品詳細
このネオ豆乳ローションは文字通り旧来の製品をバージョンアップさせて作り上げたもので、改良された製品です。例えば機械などはそうですが、「故障率」というのがどの世界でも存在します。わかりやすい身近な例でいうとアイフォンなどのスマートフォンって出た当初はかなり不具合が多かったりして誤作動や故障が多いと言われていましたね。そして、最近の話しだとアイコスなどのタバコの機械でもそうですが、むっちゃ壊れやすいと喫煙者の人は言います。
ワタシも3週間で壊れましたから(笑)
ちょっと、話しは脱線しましたが初めて作られた商品というのはどの機械でもそうですが、統計として発売されてから最初の数ヶ月から1年は壊れやすくて当たり前の世界なのです。そこから2,3年経つと改良され不具合がなくなっていくので、この「ネオ豆乳ローション」も当初出た「豆乳ローション」や「パイナップルローション」の製品の反省点を生かして開発されているので、製品としては完成度が高いの頷けます。
ただこれは男女兼用で「脱毛」に特化した製品です。
商品の特徴
ハトムギエキス、EPCなどはお肌にとって、主な役割として「美肌」にする働きがあることで有名です。ですので、この一番の特徴はあくまで豆乳ですが、元々豆乳が脱毛を抑制するというよりもあくまで、その元となる「大豆イソフラボン」が脱毛効能として有名です。
昔テレビでも放映されたことがありますが、効果として大豆イソフラボンは”女性ホルモン”と似た働きをするということで有名です。元々毛が生えるホルモンは男性ホルモンがそれを担っているので女性ホルモンとの相殺をするようなイメージになります。
そして、これはその大豆イソフラボンを直接口回りのヒゲのある部分に直接成分を塗るため、毛を細くしたり成長を遅らせたり、最終的に生えないようにする…といった効果も期待されています。
画像を見てもらうといイメージしてもらいやすいと思いますが、イソフラボンの作用で毛穴の先端が縮まります。これにより普段の髭剃りも使用している内に段々と綺麗に剃れやすくなるのがわかると思います。またこのように塗っていつづけると毛の成長も遅くなるため肌が傷つきにくくなっていき、脱毛もしやすく口回りも少しずつ綺麗にしていくことが可能というわけです。
上記は開発時の一部のエピソードでモニター実験をした際の一部分を取り上げています。テレビではヤラセなどの問題やウソなどもまだまだメディアの世界ではあると思います。
男性口コミだと
上記のような口コミがあり、他の体験談も調べてみると
・手入れが楽で、3週間くらいすると肌が気持ちツルツルとしてきた
・1日経つとヒゲがかなり伸びてしまう体質だったが、1ヶ月経過したぐらいから
徐々に弱まり、2日に1回のペースで収まるようになってきた
・ヒゲ剃り前というよりもヒゲ剃り後の方が効果が高いように感じた
・前までは下顎の毛が固かったのが柔らかくなってきた
などの口コミがありました。
商品の成分
[豆乳ローションに含まれる成分]
水、グリセリン、ダイズ芽エキス、エタノール、ペンチレングリコール、BG、ダイズ種子エキス、プラセンタエキス、ハトムギ種子エキス、
(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K、ヒアルロン酸Na、ラベンダー油、ローズマリー油、ユーカリ葉油、PPG-6デシルテトラデ
セス-30、EDTA-4Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
上記は主な成分です。製品の最大の特徴である大豆エキスはもちろん、主な成分とプラセンタ、ハトムギ、ヒアルロン酸などの美肌成分もしっかり加えられています。
最後に
実際、ヒゲ回りのスキンケア商品って探すとあまりないです。
なので男性であると脱毛サロンや脱毛機を使ってケアするという人も
いますが、金額が高くどちらも最低でも3万から高くて20万ぐらいします。
そして、もしやってみて効果がなく更に肌まで傷ついた!
なんてことになったら目も当てられません。
ですが、こちらは5000円以内で自分のペースで進められるため
使い勝手は非常に良いです。
そして、最大の魅力はヒゲの濃さを自分で調節できるという点です。
男なので、完全になくなっても箔がなくなるし、濃すぎても老けて見られるので
そのバランスを調整できるのが利点だと思います。
もし、そんな気持ちで迷っている人は一度確かめてみてください。